帰省した時にもってきた知床財団のハガキ。 学校の校庭らしきところに射殺されたクマが横たわり、 エサやりがクマを殺す。 のキャッチコピー。 ひとの食べ物の味を覚えたクマは 民家や車に侵入するようになり 観光客や地元住民を危険にさらすようになるため…

ゆうべの「アメトーーク」。 元・今が旬芸人の回。 旬が終わったと感じた時というテーマに、アンガ田中、 中山秀征やネプチューンの番組に呼ばれると 自分からバーター臭がしてる気がした わはは。また、 “過去こんなことあった”話の在庫がなくなったとき ど…

ごはんに寄った渋谷の店は、 全国のB級グルメを肴として揃えていた。 メニューに見当たらず サラダはなにかないかと聞くと 若店員きっぱり。 サラダはA級なのでおいてません。 わはは。 なので キャベツに塩昆布をちょろっと載せた B級の何やらを注文したの…

けさの東京新聞。 関取の、最近のしこ名についての記事で。 かつては多かった「○○山」「××川」はめっきり減り、 「特に『川』にが流れるにつながって、縁起が悪いと 言われるようになり、最近はあまりいない。 双羽黒などの『黒』も、黒を連想させて減った」…

ゆうべチャンネルかえてて行き合った 「ほこたて」特番のナレーション。の、うろ記憶。 卒業アルバムを修復する達人を紹介するときに、 本(部分)を この男が、 写真を この女性が修復する!! と言っていた。 男は「男」で、女は「女性」。 なるほど、現在ぼく…

きのうの報ステで、古館伊知郎が。 イチローのヤンキース移籍から2か月余、ついに “1日7安打”の大活躍をしたことを伝えつつ、 彼を見てあらためて思ったと、自分の座右の言葉を紹介する。 「プロ」とは命がけの道楽である。 うむっっ!!

ゆうべのAスタジオは、女優の木村文乃。 出演中の2本のドラマがともに佳境に入ってきたときに マネージャーと決めたという合い言葉 手加減てなんですか? わはは。すばらしい!! 普通なら手加減しない、全力で、で納めちゃうところを 手加減??そんな言葉、私の…

週刊現代120922・29。 往年の美人女優・夏目雅子のグラビア特集にあしらわれていた、 かつて彼女が言ったらしい言葉。 「美人じゃないですよ、私。中身は美人だけど」 おおお。 こんなチャーミングなことを言うひとだったか! びっくり。

「カンニング竹山ライブ放送禁止2012」。 テーマは、6年前に白血病でなくした相方・中島の死を笑いにかえること---。 当時「セカチュー」が流行っていて。 竹山が病室のドアをあけると向こうから中島が 「助けてくださーい!!」 と、毎回、かの映画の名台詞を…