サバにある感情は 全部わたしと同じもの
ひゃー。エラーがでてずいぶん書いた文が消えてしまった…。
つまんでいそいで書いて出よう。
「グーグーだって猫である」(2000)。
猫のたべものを「エサ」と呼べなくなったことについて。
うれしい かなしい あたまにきた
不安 痛い かゆい らくちん きもちいい
サバ(※猫の名)にある感情は 全部わたしと同じもの
そのサバの食べるものをどうしてもエサとは言えないのだ。
うんうん。
いまコミックエッセイで猫のそれをエサよばわりしたら
その一点だけで総スカン(ん?「好かん」かこれ?? →「好かん」だった)を
くらうのではないか。