辛いコトには全てプレーをつけるのさ。

最上の命医」。
一見チャラい医師、危(あやめ)が、
自他への慰めネタを開陳。曰く、


  辛いコトには全てプレーをつけるのさ。


  そう、たとえば説教プレー、貧乏プレー、論文プレー。


  ほら、こうすっと叱られても金がなくても
  論文読まされてもなんとなく楽しい感じがするだろ?


伊東理佐の漫画に、
燃え上がるための夫婦喧嘩を


  別れ話プレー


と喝破したネタがあったなあ。うんうん。