心臓が足りない

書店で平積みになってた漫画を
かいらしい表紙に踊るタイトル


  心臓が足りない


に魅かれて購入。
心臓がいくつあっても足りない、という言い方をつづめて
「キュン死に」を表現。
中身を読むと、主人公は霊が見える子で、
そちらのちょっとコミカルホラーな感じもかけていたのだった。
(作品がかかれたのは1999年だ)


※※
■長い坂は、ただ辛いだけではない。
 登り切った者には必ず、見た事のない景色を見せてくれる。
          (「あさひなぐ(1)」)