2011-12-29 心臓が足りない 書店で平積みになってた漫画を かいらしい表紙に踊るタイトル 心臓が足りない に魅かれて購入。 心臓がいくつあっても足りない、という言い方をつづめて 「キュン死に」を表現。 中身を読むと、主人公は霊が見える子で、 そちらのちょっとコミカルホラーな感じもかけていたのだった。 (作品がかかれたのは1999年だ) ※※ ■長い坂は、ただ辛いだけではない。 登り切った者には必ず、見た事のない景色を見せてくれる。 (「あさひなぐ(1)」)