高田文夫「笑芸人しょの世界」。
笑点の大喜利コーナーの林家木久扇を称して
黄色いおバカさん
あー。
黄色は、能天気なおバカさんにぴったりの色なのだなあ。
おバカさんということではないけど
“カレー好きのキレンジャー”も
黄色の能天気さがあいまって
30年たっても情報として残っているものなー。
もとい。
なので「黄色い」は、
おバカさんぞろいの木久ちゃん一門の二ツ目、
林家ひろ木のプロフィール
一門の中でもとびきり頭の中が黄色い。
こーんな応用表現ができるのだ。
わはは。
頭の中が黄色い。
ピンクについで定番化するか。
(頭の中が真っ白は、
すでに別系統の意味があるのが口惜しい)