今も景品の重さに合わせてクレーンが

週刊現代GW号、連載「物は語る」。
ナムコのAM特機事業部(強そうな名前だ)の大杉章氏がけっこうぶっちゃける。
街中のクレーンゲームについて。


  「(前略)今も景品の重さに合わせてクレーンがどれだけの
   重量に耐えるか、お店がネジで調節しているんですが」


つまり、景品がとりやすい/とりにくい店があるということだな。へええ。
パチスロのようにどこぞのゲームセンターで
“クレーン握力オール「強」まつり”とかやらないものか。