ドブの輝き

キーボード打ってはじめて気づく、このタイトルのカッコよさ。
でもってこれ、「大人計画」(の芝居)そのもののキャッチになってるじゃん!


「ドブの輝き」は、まずこの公演名だけを決めて
松尾スズキクドカンが1本ずつ書き、オムニバス式で上演された。
なるほど、このタイトルなら、
タイトルありきで なんの不都合も生じないわけだ。