星野富広全詩集を読む。 詩篇に通底するかろやかな笑いの感覚に驚く。 彼の詩に曲をつけて歌っているかたがいると聞く。 この軽みを生かした曲であればいいと思った。 たとえば、えーと、うろおぼえだけど たおれたら、もしそのときヒマだったら空をながめて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。