ビッグイシュー243。
巻頭に美内すずえのインタビュー。
デビューしてまもなくの17歳の新人時代にスポーツ漫画の依頼をひきうけたが、
直後に見た舞台に感動、翌日編集部に
「バレー部ではなく、演劇部の話にしたい」と談判。
予告まで打っているのに編集長がOKしてくれたという。
それがなかったらガラスの仮面も生まれなかったのでは、と美内。
どんな小さなことも、先で何かにつながっている。
うむっ。
けして小さなことではなかったと思うが、
うむうむっ。
※
次号は美内すずえの友人ということで くらもちふさこが登場。
タイミングよく路上販売のおじさんに会えるかしら。