「ほぼ日」きょうの更新分。野村真季アナの
インタビューを受けて、糸井重里が。
1000本ノック的な仕事のやりかたへの異議申し立て。
たとえば、間違ったものとか
たいしたことないものとかができたとき、
「できた」「言えた」って思ったあとで、
「でもあんまりよくないなぁ」って思える違和感。
それがきちんと感じられることのほうが、
「これいいね」って思えることよりも、
仕事としてやっていくうえではずっと大事なんです。
だなす。
おらの日々のこのメモは、備忘が半分。
違和感を感じる装置のチューニングがもう半分。
おっさんはつらい。