週刊文春101216。林真理子のコラム。
林真理子の夫君の、市川海老蔵の一連のニュースへの反応。
「(前略)いい気味だよな」
うーーーーん。
いい気味、か。
ひさしく感じたことも使ったこともない言葉だったなあ。
いい気味。
好ましく思ってなかった相手が、ひどいめにあってくれて、あー、今俺、気持ちいい。か。
下品な。
んでも、じゃあ俺、こういうコトに遭遇してどう思うのだろう。
あ。
天罰
となんとなく一回うなづいてしておわり。な感じか。
まあ、実際に憎んでる相手がそういう目にあったときは
いい気味 と思うのだろう。
願わくば いい気味 と思わずにすむ人生を!